ZBrushメモ:スカルプトに置ける注意点2007/09/01 15:22

ZBrushとXSIを連携して使う場合の注意点。
inflatやpinch等の法線方向と関係ないスカルプトは出来る限り避ける。
XSIでのディスプレイスメントマップでは当然の事ながら法線方向に対しての押し出し、彫り込みが再現されますが、inflat等で一部のポリゴンを法線方向とは大きく違う(たとえば風船状にふくらませるとか。山のような状態までは大丈夫)スカルプトは再現しようがないのです。

…よく考えれば当然ですが、気づかずスカルプトしちゃったよ…orz。

角とかとげとか筋肉とか、ローサブディビの時につくっとかないとRのついたスカルプトができないです。
結構むずかしいな。